こんにちは!らいむぎブログ管理人のらいむぎです。
今回は、日本テレビ人気アナウンサーである水卜アナが体調不良で番組を欠席した理由について考察していきたいと思います。
何があった?
水卜アナといえば、明るく愛嬌のあるキャラクターで視聴者からの人気を集めています。
しかし、2023年9月26日の番組「ZIP!」の中で、火曜パーソナリティーの「三代目 J SOUL BROTHERS」の山下健二郎さんが「水卜さんは体調不良のため、大事をとって今日もお休みです」と伝えました。
水卜アナは番組を19日から欠席しており、26日の欠席で1週間になります。
普通の風邪にしては長すぎる休み、番組内で具体的な症状や原因については触れられていなかったことから様々な理由が巷で飛び交っています。
そこで、SNSなども含む様々な情報をあつめ、体調不良の理由についてまとめてみました。
体調不良として考えられる理由
コロナウイルス感染の可能性
コロナウイルスの可能性が指摘されています。
コロナウイルスに感染した場合、5類になったとはいえ外出自粛を求められる期間は未だありますので番組を休んでもおかしくありません。
ニュースコメントではコロナ感染の可能性に関してこんな声がありました。
コロナが5類になったとはいえ、自宅療養の必要はあるし後遺症がひどいのかも。
コロナならゆっくり休んでほしい。
SNSの意見もみていきます。
コロナなら報道番組なんだし公表するべきでは?
コロナなら公表すると思うし、別の理由では?とにかく多忙で免疫力落ちていないか心配。
確かにコロナなら公表してもいいと思いますよね。
コロナ流行り始めならともかく、今ではかなりコロナウイルスへの理解が深まっていますので、公表したところで悪い印象を持つ人はほとんどいないでしょう。
ゆえにコロナウイルスの可能性は低いと私は考えています。
他の可能性も見てみましょう。
インフルエンザ感染の可能性
最近流行っているインフルエンザウイルスに感染した可能性です。
インフルエンザは非常に高熱が出やすいですし、感染力も高いので番組を休んでもうなずけます。
私は大人になってインフルエンザに感染したことがありますが、39℃の高熱で寝返りをうつのも億劫でした。
とてもじゃないですが仕事なんてする余裕はないと思います。
インフルエンザ感染の可能性についてネットの声を集めてみました。
インフルが猛威を振るってるし、身体を大事にしないと・・・
かなり休んでるからインフル?こんなに休むと心配。
インフルエンザ感染は番組を1週間休む理由としてはありえますが、コロナウイルス同様公表しても問題ないのではという疑問が湧きます。
公表した場合、家族への感染が疑われたり、その周りの人にも迷惑がかかたりするので控えているというのも考えられなくはないですが・・・。
過労の可能性
水卜アナは人気アナウンサーなので非常に多忙なのは想像に難くありません。
疲労といえば身体のことを第一に思い浮かべますが、メンタルという部分も重要でしょう。
過労により身体、もしくはメンタルを病んでしまったという可能性が挙げられます。
ネットの声も参考にしていきます。
追い詰めないであげてほしい。ゆっくり休んで元気な水卜アナが見たい!
ここまで働きすぎなんだから休んだほうが良い。周りも休みやすい環境を!
毎朝6時前から9時までぶっちぎりの生放送はどう考えてもきつい。前日夜の番組に出てることもあるしブラックや・・・。
アナウンサーはサラリーマンなんだから、朝早い時間から深夜帯まで働かせるのは労基違反なのでは?
ネットの声を見ていると水卜アナの多忙さが浮き出てきますね。
朝早いのはまだしも、前日に遅い時間の番組などに出演していると睡眠時間がほとんどないなんてこともザラなのではないでしょうか。
過労説は結構有力だと見ています。
とくに不規則な生活はメンタルを病みやすいので注意しないといけません。
妊娠の可能性
最後に妊娠の可能性です。
今年の3月に中村倫也さんと結婚を発表した水卜アナ。
妊娠というおめでたい可能性も示唆されています。
まずニュースのコメント欄を見ていきます。
妊娠なら納得。初期の場合流産の可能性を低くするために公表はさける。
妊娠だと言う声が多くコメントされてますけど、それなら隠す必要ないんじゃないですか?妊娠ならおめでたいですね。
SNSも見てみます。
コロナにしては長すぎるし妊娠か?
水卜アナ妊娠?つわりがひどいのかな。妊娠だとしたら本当におめでたい!
妊娠を公表すると祝福の言葉が届く一方、注目が集まることで良くも悪くも周りから気を使われすぎてしまうということが起きそうです
すこし話はズレますが、SNSを見ていると「妊娠した?」と書くこと自体気持ち悪い、デリカシーがないという意見もいくつかありました。
理由はなんであれ、水卜アナを応援する気持ちは変わりません。
これからも暖かく見守っていきましょう。
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